八ヶ岳美術館
長野県諏訪郡原村17217-1611 Tel0266-74-2701
営業時間 9:00〜17:00(入館は16:30まで)
定休日 展示替えによる臨時休館あり
料 金 大人 510円 小人 250円
雄大な八ヶ岳山麓の自然に抱かれた高原の美術館




日本遺産の構成文化財である顔面装飾付釣手土器や国史跡阿久遺跡を
中心に原村の遺跡から出土した縄文土器や石器を合わせて展示
縄文人が創り出したエネルギッシュな造形や
八ヶ岳山麓に花咲いた縄文文化に触れられる







展示スペースはゆったりして、きれいに展示されています







縄文中期の画面把手




小さな板状土偶




恩膳 さんころん
縄文時代後期に「恩膳遺跡」で出土された「恩膳さんころん」。
とっても小さな手のひらサイズの板状土偶ですが、
胸の膨らみから女性だということがわかりますね。
笑っているようにも見える顔は「仮面を付けたような表現」とありました。




火の女神 フゥーちゃん
縄文時代中期の「顔面装飾付釣手土器」
「火の女神フゥーちゃん」というのは、公募で選ばれたネーミング。
祈りのときに火を灯していた土器だと考えられているため、
フランス語の「火(feuフゥー)」を使い、
親しみやすい呼び名にしたものだそうです。
口の形が「フゥー」と言っているようにも見えますね。







顔面把手の土器
左写真は、泣いて涙を流しているように見える顔をしています








綺麗な美術館です
原村出身の芸術家・清水多嘉示による彫刻と絵画を中心に、
同じく原村出身の書家・津金の書を展示しています。