市立岡谷美術考古館
長野県岡谷市中央町1-9-8 Tel0266-22-5854
営業時間 10:00〜19:00
定休日 水曜日/祝日の翌日
おとな(高校生以上)350円、こども(小・中学生)150円
(特別企画展は別途料金)






スペース的にはコンパクトだが、きれいに展示されていて見やすい。




つり上がった切れ長の目、上向きの鼻、小さい丸い口、深くくびれた胴をもつ。
顔が外を向いたスタイルで、完全な形に復原された全国的にも数少ないもの。
後側で、男性の象徴を意味する蛇を描いた縄文人の表現力には圧倒される。
国の重要文化財に指定されている。(海戸遺跡出土品)





黒曜石原産地に最も近いムラである。
良質な黒曜石を求めて、多くの縄文人が集まり、交流の拠点の地となった。
また、コハク・ヒスイ・黒曜石といったブランド品も集散した思われる。








超小型土偶(上写真の赤丸)
高さ4cm の超小型土偶であるが、小さいながらも目、口、鼻、手指などの
細部もしっかり表現されていて、とても愛おしく感じられ、
縄文芸術に触れることができる。市の有形文化財に指定。
(花上寺遺跡出土品)




壺を持つ妊婦土偶(上写真の青丸)
壺を持つ妊婦土偶はとてもおしゃれな縄文女性が可愛らしく表現されている。
クールジャパンの造形の代表のひとつであり、市の有形文化財に指定。
(目切遺跡出土品)