北杜市考古資料館
山梨県北杜市大泉町谷戸2414 Tel0551-20-5505
営業時間 9:00〜17:00(入館は16:30まで)
定休日 火曜日、水曜日
料 金 一般(高校生以上)200円、小中学生100円




北杜市内の遺跡で出土した旧石器時代から戦国時代までの土器、
石器などを展示し、時代ごとの遺跡を解説・紹介する資料館。




出産を表現したとされ「出産文土器」と呼ばれる縄文時代中期中葉の大形土器
口縁部と胴部2ヶ所に人面装飾がある。
土器全体がお母さんの体、土器のまんなかに赤ん坊が顔を出している
(山梨県指定文化財)




右:異形中空土偶と言われる、ちょっと変わった形の土偶
「ちゅうたくん」と呼ばれているらしい
高さ23.5p、頭に大小の穴が開いていて、短い胴から2本の脚が出ている
正面の大きな2つの穴は目を表し、その間の突き出た穴は鼻or口?




胴部に人体文様を施文した有孔鍔付土器。
立体的で大きな人体装飾は中部高地の土器のなかでも逸品
左は、複製品  右は、実物




石堂地母神
高根町東井出「石堂B遺跡」で発掘された。
パンツをはいた土偶、なんて呼ぶ人もいるのだとか。
肩の辺りにも模様があったり、縄文時代の衣装を知るヒントにもなりそう。
胸の膨らみが女性であることを示してもいます。




ちびーなす
明野町上神取「諏訪原遺跡」で発掘された。
小さなビーナスという意味でしょうか。身長5.3pだそうです。
縄文時代中期に作られたと思われる。
少しつり上がった目と弓なりの眉、そして胸の膨らみ、
下半身に刻まれた左右対称の模様なそどとても精巧に作られている。




金生遺跡は縄文時代晩期の集落跡で、多量の黒耀石が出土している。
星ヶ塔黒耀石原産地遺跡の採掘に係わった人々の集落ともいわれている。




北杜市の遺跡から出土した土器・土偶を見物しました。
縄文時代にハマってしまいます。