今日は、長野の原村と山梨の白州町にドライブに行ってきました。





八ヶ岳 中央農業実践大学校内の直売所

東に八ヶ岳連邦を仰ぎ、西には遠く槍ヶ岳などの北アルプス、木曽御岳、南には
甲斐駒ケ岳 鳳凰三山など、南アルプスの名だたる山々を眺望。
自然の雄大さ、逞しさ、輝き、息吹に直接ふれ、白樺やからまつ林に囲まれた
広大な緑の大地に静かに向き合える、絶好の学習環境が広がっています。








自由に見学できる場所があります。


ハロウィンのカボチャは、いつもこの直売所にドライブがてらやってきて購入します。
ハロウィンのカボチャは、たまに作っていて、今年は作ろうかと思います。

でも、売れてしまって並んでいる数が少ないようです。






自由に散策するコーナーがあります。
動物とふれあう建物があり、ヤギ・羊・ポニーなどがいます。

途中、遊びに来ていた猫ちゃんを発見!
思わず、シャッターを押してしまいました。 かわいいです〜〜♪














もう、秋。 紅葉もはじまっています。


 





今日購入したカボチャ。 おばけカボチャの作製まで、ひとまず、玄関に置いときます。




前回のおばけカボチャ (右は、ローソクを入れて写真)





白州 台が原宿 金精軒
日本百名山の甲斐駒ヶ岳、その白く輝く花崗岩の岩肌に磨かれた名水流れる尾白川。
日本の道百選に名を連ねる素朴な街並みの一角、甲州街道台ヶ原宿にあります。
台ヶ原店は明治35年6月からこの地で営業を続け、旅籠屋を改装した風格ある外観です。




韮崎市 金精軒

帰りに白州の金精軒台ヶ原店に”生信玄餅”を
買いに行ったのですが、水曜日は定休日でした。
 残念!!


七賢に寄ってから、韮崎店に行ったら、
営業してました。 良かった!!
”生信玄餅”をゲットしました。


金精軒 ”生信玄餅” 8個入り 1000円




通常の信玄餅ではない、こだわりの”生信玄餅”

餅にきな粉と黒みつをつけて食べる風習は、 その昔、富士川を渡り駿河の国から伝わってきたあべかわ餅が元祖。

生信玄餅は、山梨の米処、北杜市で収穫された梨北米100%のみで作られ、お米のうまさを引き立てる為、
お砂糖を従来品の半分にしてあるそうです。   賞味期限3日が証明する大量生産ではない本物の味わい。
「生」だから直営店3店舗しか販売しておりません。  数量限定だそうです。





七 賢
写真を撮るのを忘れてしまい、以前撮影した写真を使ったので、今日と違います。)

七賢の創業は、江戸時代の寛延三年(1750年)。
創業以来、七賢では「和醸良酒」を基本とし、高品質な酒造りに取り組んで参います。
その酒粕は風味が高く、味わい深いものです。

日本酒の仕込時期には、この酒粕を利用した甘酒は地元の人々の楽しみで、
栄養成分が豊富に含まれる甘酒は「飲む点滴」として重宝されたそうです。

酒粕と砂糖のみで造る七賢の甘酒のレシピは今でも大切に受け継がれ
こどもからおとなまで楽しめる味わいです。 (アルコールは、1%未満です。)








●名  称/清涼飲料水七賢酒粕仕込み甘酒
●原材料名/酒粕、砂糖
 ・アルコール分1%未満

写真 530ml 490円

今飲んでいます。まろやかでおいしいです。
これは、お勧めです!! 


今回のドライブも、たのしい一日でした。

次はどこに行こうかな?